明日から職場復帰

 タイトルの通り。3ヶ月にも及んだうつ病休暇が終わろうとしている。いざ終わってみるとまだまだ休み足りないような気がしないでもないが、きっと夏休みを惜しむ子どもたちの気分と似たようなものだろう。あまり深刻に考える必要はなさそうである。

 私の体調は、最後の1ヶ月で劇的に改善した。改善した理由は大きく2つあるように思う。1つは、前の2ヶ月に服用していた薬とは別の薬へと変更になったこと。もう1つは、早期の退職と転職を諦め、現在の職場への復職を目標に据えたことである。特に後者によって、気持ちがだいぶ楽になった。発症の元凶となった上司が今も変わらず暴れ散らしているのは気掛かりだが、とにかく出勤すれば金銭面への不安からは解放されるし、お世話になった人たちを落胆させて、悲しい思いをすることもない。

 よく耳にする「うつ病で判断能力が鈍っている間は、生活に関わる重大な決断をしてはならない」という忠告は、私のような環境にある人間には「退職、離婚、転居などに貴重な労力を費やすよりも、ただ原状復帰にのみ集中したほうが、生活は安定しやすいよ」と読み替えることができそうである。ただし、当然、すべての人に当てはまる話ではないと思うので、Google検索からこのブログに漂着してしまった皆さんはあまり真に受けないでほしい。

 

 しばらくは省エネ営業で、今ハマっている三浦綾子の小説などを読みながら、生活を守っていこうと思う。